TOP

目次

地区別模式地図

赤堀地区文化財所在地図

	58 文化財名 宝珠寺の五輪塔 （ほうじゅじのごりんとう）
	文化財事項 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 指定内容 市指定重要文化財 指　　定 平成６年４月１日 記号番号 文伊教文第号 所有者管理者 宝珠寺 所 在 地 伊勢崎市赤堀今井町２−１３４４−１ 初 期 地 当初より　 形　　状 総高１６７�p。 年　　代 中世 平安時代 藤原秀郷の三男が父の供養のため、建立したとの言い伝えあり 文化財注記 赤堀城は足利俊綱の子足利又太郎の弟泰綱の玄孫孫太郎教綱を祖する。文明年間那波氏に圧迫され赤堀越前守時秀は由良氏の居城金山城に去った。その後、小菅摂津守三代が赤堀を領した。小菅氏は、大阪の役で討ち死にする。この頃廃城になったと思われる。 文化財資料 宝珠寺　宝珠寺については赤堀村誌下（１０１８０１７９２）１３３６〜１３４７頁が詳しい。　 　書誌事項 分類番号 書　　　　　　　　　　　　名 バーコード�� 所　在　場　所 Ｋ２２３ア 赤堀村誌　下　１２８３頁 １０１８０１７９２ 調査・書庫・あ・境 書誌注記
	↓	１４

宝珠寺の五輪塔関係資料